自然あふれる氷川の杜でありし日を偲ぶ
一周忌・三回忌など、親族の方々が集い、お食事を共にする法要。命日や宗教にこだわらず
近しい仲間と思い出を語る
‘故人を偲ぶ会‘や‘お別れ会‘
大宮大村庵は、心づくしのお料理と、行き届いたおもてなしで皆様の集いをより思いで深いものにいたします。
案内状の作成と発送お手伝いをいたします
影膳・黒飯、写真撮影、引物、装花などもお気軽にご相談ください
ご予約・お問い合わせは 048-644-2480
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初七日
このご法要は、ご葬儀のあとのひと区切りとされ、遠方からお越しのご親類の方々に御礼をする日とされています。
祭壇に遺骨、遺影、花を飾って僧侶にお経をあげてもらい、その後、参会してもらった近親類や知人などを飲食でもてなし、故人の冥福を祈ります。
四十九日まで
お亡くなりになってから四十九日までを中陰期間と言い、初七日のあと、二十七日(ふたなのか)37日(みなのか)57日(いつなのか)77日(なななのか)と7日ごとに法要を営みます。特に中陰が終わる四十九日は、ご親類やお知り合いの方をお招きして、法要をし、‘忌明け‘の宴を催します。
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